MR-39 いたずら好きな双子悪魔 (通常)

1000ライフポイントを払う。相手は手札からカードを1枚ランダムに捨て、さらにもう1枚選択して捨てる。

ノーマルのエグさ

「兄さん・・・」
「なんだ弟よ」
「俺たち禁止に逆戻りしちまったね」
「ああ、だがしょうがないさ、強い俺たちが悪いのさ
「ところでどちらが兄さんなんだ?」
「そんなもん身体的特徴を確認すれば・・・」
「俺たち・・・双子だよねぇ」
「あっ・・・・・・・・」

というわけで半年だけの限定復活をした双子悪魔です。これが発売された直後の連発できた日々がなつかしい人も多いのではないでしょうか。
以前このカードが初手に回った場合にすぐに発動するか取っておくかという議論を目にしたことがありましたが、とりあえず私は最初に使ってしまいますね。細かい戦術論を展開するのではなく、単純に突っ走ることしか考えてないだけなんですけどね。
そのことを踏まえて言うならば・・・

このカードを使用する際に性格が現れる

のかも。

・・・で、あまり他のカードと絡むことがないカードなので書くことはそんなにないのですが、いたずら好きな双子悪魔3枚積みしてみたくない?というその場の思い付きからそんな激しいハンデスデッキを作ってみることにします(考察も何もないという・・・)。

デッキ構成

使った感想:ゴメンナサイ、私が悪うございました。言葉で表現すると、イタリアで喫茶店風のお店に入ったときスパゲッティを頼んだはいいけれど、その量についていけなかった・・・みたいな。どんなカードも入れすぎは良くないですね。後半になったら場からカードを戻してやらないと使えないという・・・。

ASTRAY

モンスター

魔法
上級
人造人間−サイコ・ショッカー
暗黒界の軍神 シルバ
いたずら好きな双子悪魔×3
サイクロン
ブラック・ホール
押収×3
強引な番兵×3
強奪
強欲な壺
収縮×2
大嵐
地砕き
抹殺の使徒
リビングデッドの呼び声
激流葬
炸裂装甲×3
下級
賢者ケイローン×2
忍者マスターSASUKE
同族感染ウィルス
魔導戦士 ブレイカー
異次元の女戦士
首領・ザルーグ×3
幻影の壁
ならず者傭兵部隊
クリッター
ペンギン・ソルジャー
聖なる魔術師
魂を削る死霊