PH-19

さまようミイラ/地/アンデット/1500:1500/4
このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。この効果を使用した後、自分フィールド上の裏側守備表示モンスターをシャッフルして、再び裏側守備表示で並べ替える。

それにしてもこいつの効果、すさまじいですね。

使い勝手が悪いというか、無意味というか、夢を忘却の彼方に置き忘れてきたかのような印象を受けます。

こんな効果何に役立つんでしょうね〜。例えばこちらがロックデッキで、自分の場にステルスバードが2体いることを想像してみましょう。

『さまようミイラ効果発動!!』

しゅばばばば!
う、どれがさまようミイラかわからないぞ〜!

でもロックかかってるからあんまり意味がない・・・。
そして次のターンにステルスバードもろとも効果発動!
で、結局ばれる。・・・何がしたいんだろう。

こんなのどうだろう

プロトのときめき企画。『結局どれやねん!』

準備物:幻影の妖精、シフトチェンジ、我らがミイラさん

相手の攻撃!裏守備は・・・幻影の妖精!
効果によりミイラにチェンジ!
次のターン、ミイラの効果発動!ミイラは行方をくらませた・・・。
相手の攻撃!裏守備は・・・ミイラ!
罠カード発動!シフトチェンジ!
攻撃対象は・・・幻影の妖精!
妖精の効果発動!
効果により攻撃対象はミイラにチェンジ!

いや、もういいですか?
書いてて思いましたが、これに関してもミイラ無意味だ。企画は没の方向で。


裏守備モンスターというものは相手はその存在を知りえないことが殆どですので、それをシャッフルするのはやはり無意味ですね。それが自分で裏守備にできるモンスターならまだしも、リバースの場合など。相手がこちらのカードを覗いて知っている場合、例えば死のデッキ破壊ウイルスなどを発動している場合ならちょっとはシャッフルの意味がありそうですが、死のデッキ発動中はミイラも生き残っていないという・・・。

相手を翻弄するにはまず、自分の場の伏せカードが何であるか相手に教えねばなりません。
なにか、相手が自分の伏せカードを覗けるカードはないか!?

・・・ということで一生懸命探しました。

あったど〜!!

厳格な老魔術師:「厳格な老魔術師」の表示が表になった時、フィールド上のカードを全て表にし、元に戻す。カードの効果は発動しない。

この爺さん自身の考察は別に行うとして、このカードとミイラを合わせて使えば相手の戦術を読み、相手を翻弄することができそうですね。ということでこれをベースにデッキを作ってみます。

デッキ構成

そういえば一度表になった幻影の壁とかなかなか攻撃してくれないですね。
ということで月読命が鍵になっています。リバースモンスターも裏にして、相手が狙って抹殺を使ってくる前にミイラで廻しましょう。おそらくこれがベタな使い方なんでしょうな。

デッキサンプル:

モンスター

魔法
上級
龍骨鬼
人造人間−サイコ・ショッカー
サイクロン
スケープ・ゴート
ハリケーン×2
ブラック・ホール
レベル制限B地区×2
押収
強奪
強欲な壺
月の書
光の護封剣
早すぎた埋葬
大嵐
地砕き
抹殺の使徒
シフトチェンジ
リビングデッドの呼び声
激流葬
和睦の使者×3
下級
イグザリオン・ユニバース
忍者マスターSASUKE
同族感染ウィルス
魔導戦士 ブレイカー
異次元の女戦士
さまようミイラ×2
厳格な老魔術師×2
巨大ネズミ
月読命
ならず者傭兵部隊
クリッター
ミスティック・ソードマン LV2
ペンギン・ソルジャー
ステルスバード×2