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PP11-JP004

馬頭鬼/地/アンデット/1700:800/4

墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。

馬面

PP11に封入された強力な下級アンデットモンスター。下級のアンデットでありながら、攻撃力は1700と安定した数値を誇る。
思えば、アンデットがパワー不足という認識はどこか遠くへと消えてしまったなぁ。

昨今の下級アンデットの充実には目を見張るものがあるが、一方で楽しいギミックを持った上級モンスターが不足していることに若干の不満を感じてしまうのは私だけではあるまい。

 

効果

墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。

ゾンビ・マスターのインパクトがまだまだ拭いきれていない今日この頃であるが、そこに追い討ちをかけるように新たなリアニメイト能力を持ったカードが登場したことになる。
このカードは墓地からの起動効果という、それまでのアンデットとはまた違う雰囲気を持ったカードである。
マスターと違い、対象が全レベルに対応しているのでかなり融通の利く効果。
自身は地属性であるため、ウイルスの媒体などの恩恵を受けることはできないが、蘇生するモンスターを介することでそれらすべてとの関係性をもたせることができる。
通常の流れを考えると、
ゾンビ・マスターの効果として墓地に送った後での超展開がセオリーになりそう。ゴブリンゾンビを蘇生させ、さらにそれを生け贄にして上級を召喚して・・・その際に生還の宝札なんかを張っていると、おそろしくデッキを回転させることができる。
戦闘で破壊されてしまったヴァンパイア・ロードや効果で破壊されてしまったカース・オブ・ヴァンパイアのフォローにもうってつけだ。
ワイトキングをメインに構築し、除外からの帰還、再利用ギミックを含んでいるデッキとはかなり相性がよさそうである。単体で大使労する場合はネクロフェイスなどで。
言わずもがな、闇より出でし絶望などの重すぎるカードでもデッキに入れやすくなった。

ただ、このカードの真価が発揮されるのはさらに強力な上級アンデットが登場したとき。逆に言えば、今の環境だからこそこのカードの能力はバランスを保っているといえるだろう。
土台を強くしすぎたために相応の神輿を担げない。それが今のアンデット事情。まぁ別に神輿などいらんといえばそれまでだが、それはちょっと寂しいかも。

デッキ構成

デッキサンプル:

モンスター 魔法
上級
闇より出でし絶望
龍骨鬼
邪帝ガイウス×2
ヴァンパイア・ロード
カース・オブ・ヴァンパイア
おろかな埋葬
サイクロン
ライトニング・ボルテックス
月の書
手札断殺×2
収縮×2
生還の宝札×3
生者の書−禁断の呪術−×2
洗脳−ブレインコントロール
早すぎた埋葬
大嵐
貪欲な壺
リビングデッドの呼び声
激流葬
聖なるバリア−ミラーフォース−
魔のデッキ破壊ウイルス
下級
ゾンビ・マスター×3
馬頭鬼×3
ネクロフェイス
ピラミッド・タートル×2
ゴブリンゾンビ×3
魂を削る死霊