GLADIATOR BEAST OCTAVIUS/光/鳥獣/2500:1200/7

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した場合、セットされている魔法カードまたは罠カードを1枚破壊する。このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に手札を1枚捨てない限り、このカードをデッキに戻す。

オクタヴィウス

恒例となった米版カードの1枚。このカードの立ち位置はGRANDMASTER OF THE SIX SAMURAI等と同じENSP1の番号。

 

効果

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した場合、セットされている魔法カードまたは罠カードを1枚破壊する。

戦闘を介する剣闘獣にとって相手のセットされたカードは致命的。オクタヴィウスはそんな障害を取り除いてくれる。
ただ、剣闘獣には既に同じ鳥獣族のベストロウリィが魔法、罠破壊の効果を持っているためイマイチ効果に独自性が無いというか、張り合いが無いというか。
鳥獣族で被っているのは何か関連があるのか、ないのか。種族の方針なのか。得意系統なのか。謎は深まる。

このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に手札を1枚捨てない限り、このカードをデッキに戻す。

戦闘によってデッキに戻ることができる剣闘獣だが、オクタヴィウスは自分に有利に働くものではなく、手札コストを払わない対象とするデメリットとして扱われている。
これはやはりアレクサンデルをも超える攻撃力2500、レベル7という戦闘能力の代償ではないかと思われる。和睦の使者やフォースを活用しなくても戦闘で勝利できる=その分カードを節約できる→その分コストでパワーの均衡を保とう、みたいな感じか。
最悪の場合ゴッドバードアタックで飛ばしてしまえば・・・。

その他、独自の利点としてはどの剣闘獣からも特殊召喚できる上級モンスターであるということ。当然、剣闘獣ダリウスによる墓地からの特殊召喚も上級の中では唯一可能である。
スパルティクスもアレクサンデルも召喚できない、そんな場の状況にピンチヒッターとして登場するのが理想的だ。

隠し切り札として1枚挿しておくと面白いカードかもしれない。