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DT02-JP010

ジェネクス・ウンディーネ/水/水/1200:600/3

このカードが召喚に成功した時、自分のデッキに存在する水属性モンスター1体を墓地に送る事で、自分のデッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。

ウンディーネ

DT第2弾からスタートしたジェネクスの中核を担うのがこのウンディーネである。

 

効果

このカードが召喚に成功した時、自分のデッキに存在する水属性モンスター1体を墓地に送る事で、自分のデッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。

このカードの能力は2つ。一つは墓地に水属性モンスターを送ること。そしてもう一つがジェネクスシリーズ唯一のチューナー”ジェネクス・コントローラー”をサーチする能力だ。
水属性を墓地に送る能力は黄泉ガエルや悪魂邪苦止、沼地の魔神王、雲魔物(雲魔物−ストーム・ドラゴン用)、氷炎の双竜なんかと組み合わせると利益を生み出しやすい。
また、ジェネクス・コントローラーのサーチはハイドロ・ジェネクスを召喚するための重要なギミックである。カード消費が大きいシンクロを1枚で行えるのはおいしいポイントだ。
現在 ジェネクス内で水属性なのはジェネクス・ウンディーネのみであり、純粋にジェネクスのみで組んでしまうと不安定になってしまうので水属性タッチは基本形になりそうだ。

客観的に見ても、墓地アドバンテージ+手札アドバンテージ+デッキ圧縮という3連チャンをかましてくれるなかなか面白いカードなのだが、使用上のデメリットとして召喚限定での発動ということになっている。
このデメリットがジェネクスを扱うための重要なポイントで、そのままではサーチしたジェネクス・コントローラーを同ターンに召喚することができず、ハイドロ・ジェネクスへと速攻で繋げることができない。ジェネクス・ウンディーネ自体は非常に弱小なモンスターであり、次のターンまで生き残っているかというのは怪しいので、なんらかのフォローをしてやる必要がある。
氷結界シリーズと組み合わせて時間を稼いだり、血の代償や二重召喚などで召喚権を増やしてやるとよいだろう。

このシンクロ召喚の為だけに召喚権を増やすのは狙いすぎのように見えるが実際はそうじゃない。
ジェネクスシリーズは非常にサーチによるデッキ回転を得意としているシリーズであり、召喚の機会を増やすということはそれだけデッキ回転を早めることができる、ということに他ならない。

◇各ジェネクスの関連性

■ジェネクス・サーチャー
戦闘で破壊された時、ジェネクス・コントローラー、ジェネクス・ワーカー、ジェネクス・ウンディーネ、ジェネクス・パワー・プランナーを場に特殊召喚。

■ジェネクス・ワーカー
自らをリリースで手札からジェネクスと名のつくモンスターを特殊召喚。ジェネクス・ワーカーと交換でジェネクス・コントローラーを場に出すという役割がメインかな。

■ジェネクス・パワー・プランナー
召喚成功時にジェネクス・ワーカー、ジェネクス・ウンディーネを手札に加える。

こいつらにはシンクロ召喚までの一連の流れが含まれている。ただ、サーチャーでワーカーを出して手札のコントローラーと交換したければ直接コントローラーを場に出せばよいので、いまいちワーカーが生かされていない感じだ。
現段階ではジェネクスはサーチ以外全く取り得のないシリーズなので、そのアドバンテージを生かしつつも戦闘面でのアドバンテージを失わないよう に他ギミックとの関連付けが重要になりそうだ。