■レッドアイズ進化

モンスター 魔法
上級
レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン×2
真紅眼の黒竜×3

下級
アックス・ドラゴニュート×3
ランサー・ドラゴニュート×3
デビル・ドラゴン×3
暗黒の竜王×3
黒竜の雛×3

タイムカプセル
ダークゾーン×2
テラ・フォーミング
軽量化×2
黒炎弾×3
手札抹殺
生け贄人形×2
天使の施し
黙する死者×2

 
メタル化・魔法反射装甲×3
魔のデッキ破壊ウイルス×2

 

<作者の言葉>

プロトさんは通常デッキの方に載せますが、ブラックメタルが入っている時点でS-Dな気がします。

<目的>
もちろんレッドアイズ・ブラックメタルドラゴンの降臨ですが、最終形態は真紅眼の黒竜を3体融合して『真紅眼の究極竜』にします(コレ作って欲しいですよね)。

<コンセプト>
このデッキは真紅眼の黒竜が召喚できないと始まりませんので、黒竜の雛の他にレベル7な事を利用して生け贄人形も使用します。生け贄人形の発動コストは黙する死者で賄います。そのため通常モンのドラゴン族も入れてあります。
レッドアイズ・ブラックメタルドラゴンは手札に来てしまうと目も当てられませんので、デッキに戻せるように軽量化を投入しています。

<特徴>
モンスターはドラゴン族主体で全て闇属性なので、ダークゾーンを張れば、黒竜の雛以外は魔デッキの媒体にできます。

<弱点>
ドラゴン族・封印の壺

<余談>
デビルゾアで作っても面白そうですが、持っていないので却下(汗


<主催者の言葉>

考察に存在するメタルをS-D方面で作成。元々ファンデッキを超えるものとして作製されるS-Dですので、こちらも方がカードにあっているのではないかと私も思います(実は考察のデッキがハッタリかませすぎという説も)。
魔のデッキ破壊ウィルスはS-D要素を含んでいると見なしていますので、もちろん使用に問題はありません(禁止カードにも入れておりません)。メタルまで作成してから媒体って言うのも乙な話ですね。
軽量化、生け贄人形の両カードもS-D要素では捨てがたいカードです。

このデッキを更に応用すると・・・。制作意欲が湧いてきます(笑


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