ドリア　「ご投稿していただいた方々にはお礼申し上げます。ありがとうございました〜」

精霊娘「さぁ、つーわけでとっとと出て来いコノヤロウ！！」

プロト　「うぃ、呼びました？」

精霊娘「おうよ！ていうかなぜにこんなことを？」

プロト　「いや〜暇だったからと、あとはゴニョゴニョ・・・」

ドリア　「なにか裏があるみたいですが・・・」

プロト　「い、言えない」

精霊娘「どうせくだらないことでしょうに！まぁそんなどうでもいいことは放っておいてちゃっちゃと答えてください」
　

質問「プロトさんは今何歳ですか？大体でいいので教えてください」

プロト　「大体でいいの？じゃぁ生産年齢人口に属します。終わり」

ドリア　「いや、15歳から65歳までって幅ありすぎですよ！もっと絞ってください」

プロト　「う〜ん、でもほら酒好きとか書いてるし、文体から察すると大体わかるだろ」

精霊娘「酒は子供でも飲めるじゃん。あんただって小学・・・」

ドリア　「ね、姐さん、それはやばいです！」

精霊娘「え〜どうせ今の子とかもっとすごいって」

プロト　「む、まぁ確かにヒントにならないといえばならないか。あと私の過去から引用しないように」

ドリア　「結局暴露する気あるんですか？」

プロト　「・・・・・・・・・・・（遠い目」

精霊娘「せめて絞りやすいヒントでもよこしなさいよ！ってか秘密にする意味あるの？」

プロト　「その方がかっこいいからに決まってんだろうが！ってかヒント？う〜ん、結婚できるけどしてない・・・みたいな。相手いないしやりたいことまだたくさんあるし･･･。これでいいだろ」

ドリア　「それが限界？」

プロト　「うん、限界」
　

質問「ガンプラは何個ぐらい持ってますか？」

精霊娘「で、実際には？」

プロト　「今の部屋には20体ぐらいあるけど・・・あまり多いと邪魔になるので飾ってるのはほんの数体かな。サイズも1/144の小さいのが多い」

ドリア　「残りはどうしてるんですか？」

プロト　「箱にぶち込んで終わり」

精霊娘「な・・・なんかかわいそう」

プロト　「どうせ下手の横好きだし。ちなみに作っているのはいつも素組み。つまり改造とかせずにまんま組んだもの。不器用だから、作れたらそれで満足」

ドリア　「まぁ作るのは自由ですからね。それが人に見せれるかはさておき」

プロト　「痛いことを･･･。まぁカードのサイトなのでＧの出来とかは気にしない。数は写真でも撮ればわかりやすいと思うけど、並べるの面倒なので終わり！」

精霊娘「手抜きだ･･･」
　

質問「初めて見たガンダムのアニメ＆漫画はなんですか？」

ドリア　「初めて･･･っていつでしたっけ？」

プロト　「結構飛び飛びで見てるからな〜。細かいことは覚えてないけど最初にハマったのはＧガンだったかな。あのノリが当時から好きでフルで見たよ」

精霊娘「それ以前の作品は？」

プロト　「Ｖガンとかはハマるとまでは行かなかった。Ｚ、ＺＺは後に見直している。ファーストは･･･映画で見た。逆襲のシャアも・・・後で見たはず」

ドリア　「Ｇ以前はあまり見ていないんですか？」

プロト　「初めからファンっていうわけじゃ無かったってこと」

精霊娘「それ以降は？」

プロト　「実はＳＥＥＤまで飛ぶ」

ドリア　「え？その間は見ていなかった？」

プロト　「いや、ある程度見ていたけどフルで見たのはないな。エンドレスワルツも今年になって見たし・・・。∀とかは見た記憶がない。」

精霊娘「そのわりには主題歌カラオケで歌ってたけどね」

プロト　「あははははぁぁ・・・」
　

質問「ガンダムへの愛を数字で表してもらえませんか？ｗ」

プロト　「ここは一つ関西人らしい回答をしなければ・・・」

ドリア　「どんなですか？」

プロト　「愛なんてない。だから解なし」

精霊娘「え？いくらなんでもそれは・・・」

プロト　「じゃぁこれだ。1.38×10の−23乗」

ドリア　「ボルツマン定数ですかー！」

精霊娘「いや、ボルツマン定数がわかる人のほうが少ない気が･･･」

ドリア　「そ、そうですね・・・意味あるんですか？」

プロト　「？」

ドリア　「・・・意味はないそうです・・・」

精霊娘「いや〜終わった〜。」

ドリア　「結構しんどかったですね」

プロト　「二人ともご苦労。悪かったね」

ドリア　「これで終わりなわけですが、あのアンケートはどうするんですか？」

プロト　「面倒なので放置。引き続き募集！」

精霊娘「最後まで手抜きかよ！」

プロト　「い〜じゃんか。これも交流の一つだよ！」

ドリア　「ま、まぁまぁ二人とも。とりあえず、閉めの一言をお願いします」

プロト　「え〜と、私のくだらない企画にお情けをかけていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします。以上、回答編でした」

精霊娘「じゃーね〜」