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精霊娘「・・・首チョンパだ。ついでに三族皆殺しっとく?」
ドリア 「わーわーわーいきなりそんなこと言っちゃ駄目ー!!」 精霊娘「ちっ、なんだよー。ノリ悪いぞ、コラー」 ドリア 「姐さんのノリが変なんだって〜」 精霊娘「いや、だってさー。最近いろいろおかしくねー?」 ドリア 「確かにトップページが意味不明ですね。なんなんでしょう?喫茶って」 精霊娘「まぁ、こういうときは本人に聞いたほうが早いってことで・・・さっさと面出せやワレ!」 プロト 「キャスト・・・オフ」 精霊娘「カブトってんじゃねー(仮面ライダーカブトごっこ)!なんなんだって聞いてんの!」 プロト 「クロック・アップ」 精霊娘「まだやるか!?」 ドリア 「ね、姐さん、もういませんけど・・・今「クロック・アップ」って言ってましたし・・・目にも留まらぬスピードで逃げたようです」 精霊娘「ちっ、あのやろーほんとにカブトになったつもりかよ!ちょっといい物件見つかったからって選ばれし者ぶりやがって」 ドリア 「ど、どうしましょう?このままでは真相がつかめませんよ・・・あれ、紙が落ちていますよ?」 精霊娘「なになに?・・・『ごめんちゃい』・・・決定。あいつは後で首チョンパだ」 ドリア 「でもなんで急にこんなことをしたんでしょう?」 精霊娘「う〜んと、考えられる理由としては〜さみしかったからとか?」 ドリア 「かわいそうな人ですね。実生活も上手くいっていないんでしょうね、きっと」 精霊娘「所詮ヘタレは死ぬまでヘタレってね」 ドリア 「そうですね。我々も新しい職場探したほうがいいかもしれませんね」 ・・・・ズドドドドドドドド!! プロト 「ちょっと待てい!人を終わった人扱いしてんじゃねー!」 精霊娘「お、思惑通り戻ってきたな。さーて首チョンパだ〜♪」 プロト 「はぁ!しまったー!」 ぎゃぁぁぁぁ〜〜! ドリア 「・・・不憫な人」 精霊娘「さ〜て、いい加減に吐いてもらいましょうか〜それともやっぱ三族皆殺しっとく?」 プロト 「いえ、はりきって話させていただきます!実はですねぇ、今日は4/1じゃないですか。そんで、4/1と言えば」 ドリア 「エイプリルフールとか言うと怒りますよ?(にっこり)」 プロト 「し・・・4/1と言えば祖母の命日で・・・その・・・祖母は死ぬ前に喫茶店を出すのが夢だったから・・・えーと・・・」 精霊娘「その嘘も・・・エイプリルフールの一環かしら?」 プロト 「い・・や・・滅相も・・・ない・・・でス・・ヨ」 この時精霊娘は心に決めたという。「三族皆殺しだな」。その後プロトがどうなったのか誰も知らない・・・。
はーい。全部まとめて嘘でーす。つーかネタでーす。
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