S-Dデッキの実際の製作手順を通常デッキと比較しながら見ていきたいと思います。※デッキ製作手順は一例です。

手順1
通常デッキ S-Dデッキ
メインにするカードの決定 メインにするカードの決定

ここでの表記的な差はありません。デッキのテーマを選びます。どんなデッキを作るにもテーマがあった方が作りやすいですね。

手順2
通常デッキ S-Dデッキ
メインカードに関連のあるカードを投入 メインカードに関連のあるカードを投入

ここも共通です。S-Dデッキの「関連カード」はもちろんS-Dっぽいものが良いですね。

手順3
通常デッキ S-Dデッキ
必須系カードの中から必要なものを選んで投入 必須系カードの中からドロー関連のカードを投入
(強欲な壺など・・・だけ?)

ここでデッキの枚数的な差が出ます。殆どのデッキは共通のカードでスペースが埋まるのですが、S-Dではそれが無いのでスペースが余りまくります。これは困った!

手順4
通常デッキ S-Dデッキ
デッキの形の完成!! デッキのフレームの完成

通常デッキはこれである程度のデッキが形作られました。しかしS-Dの場合では通常デッキのメインカード程度しかデッキ枚数が揃っていません。つまり・・・

S-Dデッキは一つのテーマだけではデッキをまとめにくい!!

ということになります。作るときにはいくつかのテーマを決めておくとデッキが作りやすくなります。

S-Dデッキ『紅』

このS-Dデッキにも
・炎族
・ヒータ
・ヘル・バーナー
・手札0
・EENカードテスト
といったテーマが盛り込まれている。

 

手順5
S-Dデッキ
デッキにいくつかのテーマを絡ませる

さて、デッキの半分をいくつかのテーマで埋めることができました。デッキの残り半分はどうすればよいでしょうか。

デッキの残り半分は好きなS-Dカードで埋めろ!

S-Dカードは一枚一枚の関係性(コンボ性)が低いのでデッキの統一性が微妙と感じるかもしれません。しかし、それを逆に言えば関係性を気にせずにどんなカードの組み合わせを入れても良いということがいえます。

このS-Dカードの選択は意外と大変かもしれませんが、じっくりと目を通して面白いカードを選びたいところですね。多くの種類を選ぶよりも何種類かのカードを選ぶ方がデッキに統一性が見え、作りやすいです。

手順6
S-Dデッキ
デッキに好きなS-Dカードを入れ、デッキとして完成させる