MAGE POWER(装備)
For every Magic and Trap Card on your side of the field, increase  the ATK and DEF of the equipped monster by 500 points.

こちらの文も英語で書いてもいいんですが、ボケとツッコミのニュアンスは日本語でしか出せないので日本語で書きます。

仮面の呪縛で登場したこのカードはちょうど私が止めていたようなとりあえず買っていたような、そんな微妙な時期のカードです。

ほんとのところ、いつ制限がかかったのか知りません。今となってはもうどうでもいいことですが。


《このカードが装備カードであることについて》

装備カードということはこの人たちの念をモンスターが装備するということですよね。場の解釈を考えると、フィールドの片隅で怪しい人たちが拝んでるわけですよ。あいつらどこの宗教団体だ?とみんなから言われながら。
で、その祈りの中央から変なもやもやが出てきて一体のモンスターに降り注いでいるわけです。見た目はサイ○人のような感じかな。

・・・どうですか?プレイヤーとしてではなくそのモンスターの立場から見た場合、身の危険を感じませんか?なんだかわからない人たちの祈りで自分がパワーアップしてしまうわけですから、非常に・・・怖いですね。寒気がしそうです。


・・・脱線しすぎました。普通の話もしておきます。

For every Magic and Trap Card on your side of the field,

実際の私のプレイングでは罠、魔法をあまり伏せないので・・・比較するのはあまり好みませんが、このカードと対を成す《United We Stands》のほうがどうしても強力に見えてしまいます。
この2者の選択は完全にデッキによるところですね。罠の比率が多ければこちらのカードの方が役立ちそうです。

increase  the ATK and DEF of the equipped monster by 500 points.

ちと少ない気もしますが、確かに5枚伏せれば2500アップ。効率はいいですね。ただやはり《United We Stands》の800よりも見劣りはしてしまいます。

《United We Stands》と共通して言えることですが、種族を固定しない装備はそれ以前の装備カードにはあまりなかった効果です。《伝説の剣/Legendary Sword》なんて戦士族を300アップですから、登場時は異質なものに取られたかもしれません。
今日の装備カードでもこれ以上の効果はお目にかかっていません。というかこれ以上だと装備カードの固定概念を破壊しかねませんが。
そんなわけでこれら2枚のカードは今も装備カードの代表として日夜活躍しているのです。