サウザンド・アイズ・サクリファイス/闇/魔法使い/0:0/1
このカードがフィールドに存在する限り、他のモンスターは表示形式を変更できず、攻撃もできない。相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する(この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。このカードの攻撃力・守備力は装備したモンスターの数値になる。戦闘によってこのカードが破壊される場合、かわりに装備したモンスターが破壊される。

千眼の魔術書

なんのかんのいって流行に囚われ過ぎていたのは私自身だったのかもしれません。そこは反省しなければならないことと思います。
しかし、どんなことがあっても流行は私にとって敵でしかありません。本当は流行が悪いのではなく、それに囚われ過ぎてしまう人々がそのカードを悪者にしてしまっているという事はわかっているんですが。

私は大戦中の某国のような相手の言語を禁止するといったことはしません。むしろここでは相手の戦法を今一度レビューしてみたいと思います。

変異開闢

開闢スタンに変異をぶち込んだもの。以上。

■変異
変異の対象はサウザンド・アイズ・サクリファイス。その生贄としてスケープ・ゴート、キラー・スネーク 、聖なる魔術師。

■サウザンド・アイズ・サクリファイス
サウザンド・アイズ・サクリファイスの活用法として月読命や月の書による着せ替えが挙げられる。

もちろん、完全に変異に依存する型とアクセントで入れるような型があります。とにかくこいつは場持ちがよく、吸収されると一回の戦闘で破壊できないので厄介でしょうがない。対策としては王虎ワンフー、王宮の弾圧。
しかし私はこの
「サウ策」開発に現在断念しています。これらのカードには独特の問題があります(ここでは触れない)。

私の通常デッキ欄には開闢は入ることがないのでこのデッキはこのスペースで終わらせてしまうことにします。

デッキ構成

このデッキ、本来はサンダー・ドラゴン+魔人ダーク・バルターを生かすために作ろうとしていたものですが・・・。ここではそれは抜いておきます。王宮の弾圧等の対策として王宮のお触れを積むとか。

デッキサンプル:

モンスター

魔法
上級
カオス・ソルジャー−開闢の使者−
人造人間−サイコ・ショッカー
天空騎士パーシアス
エネミーコントローラー
サイクロン
スケープ・ゴート×2
月の書×2
強奪
強欲な壺
光の護封剣
洗脳−ブレイン・コントロール
早すぎた埋葬
大嵐
団結の力
天使の施し
突然変異×3
抹殺の使徒
リビングデッドの呼び声
激流葬
聖なるバリア−ミラーフォース−
破壊輪
和睦の使者
下級
イグザリオン・ユニバース
霊滅術師 カイクウ
ブレイドナイト
同族感染ウィルス
魔導戦士 ブレイカー
異次元の女戦士
月読命×2
ならず者傭兵部隊
クリッター
聖なる魔術師×2
キラー・スネーク
魔導雑貨商人