305-051
DT10-JP049

生贄の抱く爆弾
相手フィールド上に存在するアドバンス召喚に成功したモンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊し、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。

自爆テロ

これまた原作ではイシズが使用したカード。国際的な視点から見ても見過ごせないカードである。

 

効果

相手フィールド上に存在するアドバンス召喚に成功したモンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊し、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。

アドバンス召喚メタのカードは珍しいジャンル。ただし、効果発動には様々な問題があり、成功させるのは非常に難しい。だからこその相手の攻撃モンスター全破壊という強力効果なのだが。

まずひとつの問題が、アドバンス召喚を必要とするモンスターの採用率である。初期考察時(2005)ですら上級モンスターの採用は2枚程度だったのだが、昨今ではほとんどの上級がシンクロ、エクシーズなどエクストラデッキでの採用、もしくは特殊召喚に特化したモンスターであり、この効果を発動できるタイミングが1:1のメタカード並に少なくなってしまっている。
汎用性という面から言えば、このカードはとっくの昔に特定のデッキに対してのみ効果を発動するカードに成り下がっているといってしまって差し支えないと思う。具体的に述べれば
インヴェルズということになる。とはいえ、それらですら魔法、罠破壊用のカードは数多く存在しており、成功を期待するのは難しいというのが現状だ。

次に、仮に条件が整ったと仮定しよう。今度は相手の攻撃する順番という問題を抱えることになる。もしアドバンス召喚したモンスターの攻撃順を最後にされると自分の被害もただでは済まない。必ずしも聖なるバリア−ミラーフォース−の代用には成り得ないというのが現実なのだ。