このサイトにある製作秘話を乗っ取った張本人。確信犯的なところが怖い。そう、銃を発砲しながら人助けするシスター並みに。
「あはは〜、何を語ってらっしゃるんですか〜」
声は差し詰め川○○○子さんとか鳥○○音さんぐらいを意識して書いてます。(この部分はあんまり気になさるな)
「だから〜、何をおっしゃってるんですか〜」
・・・・・・・。
ドゴォッ、ガツンッ!
うぅぅ、は、腹が・・・。そ、そんなわけでまぁ、怖いひと・・・、ヒー!歩行者天国の看板投げないでください〜(汗
こ、これ以上は私の命が危ないのであまり多くは語らないことにします。
そういえば、こんな事書いててファンからなんか言われませんか?ということですが、私もファンの一人なので問題なし!
さて、冗談めいたコメントは以上にしておき、ここでは試験デッキとして製作された4つのドリアードデッキのまとめを行いたいと思います。
大量にデッキを卸したその真相は「ドリアードデッキにはたくさんのパターンが存在できる」ということを伝えるためのものです。
主な作成法として、まず軸に
マンジュ・ゴッド×3
精霊術師 ドリアード×3
ドリアードの祈り×3
風林火山×3
の12枚があります。これはどのデッキでも共通であるデッキのもっとも中心にあるギミックです。この《風林火山/Fuh-Rin-Ka-Zan》の恩恵がなければこのデッキの底力を出すことはできません。
あとは、この軸に選択した属性関連のカードを肉付けしていきます。例えば
・その属性をパワーアップさせるカード
・その属性のリクルーター
・その属性の上級モンスター
・その属性特有の魔法、罠
・その属性の特殊召喚(墓地から〜を取り除く:関連)モンスター
といったカードです。これらはデッキスペース上、数的にもあまり入ることはないので、サイドデッキ に何パターンかのグループを分けて入れておくことでデッキの属性を《換装》することができます。
また、《風林火山》Ver.では如何に速く《風林火山/Fuh-Rin-Ka-Zan》を発動できるかに重点をおきました。そのためにテンポよくドローするための《天空騎士パーシアス/Airknight Parshath》などを加えてあります。
エレメントモンスターシリーズとも相性はよいのですが、デッキスペースを考え、《光、闇》Ver.に押し込む形にしてあります。実際に組まれるときにはお気に入りを1枚入れてみることをお勧めします。
※斜線部はルール変更により不適用となったポイント。
デッキサンプル
精霊術師 ドリアードデッキ(NEW
RULE EDITION)