アンデッドデッキもはや第3弾。
今回も今までの構成を捻じ曲げたフレームを組んでみようと思います。ちなみにこれまでのスタイルは・・・
第1弾・・・マジカルシルクハット+呪われた棺でデッキ破壊
第2弾・・・ネフティスを加えた蘇生デッキ今回はアンデッドの展開力を更に上げる工夫とその他もろもろやってみたいことを加えていこうと思います。
モンスター | 魔法 | 罠 |
上級 龍骨鬼 ヴァンパイア・ロード×2
下級 |
いたずら好きな双子悪魔 サイクロン ライトニング・ボルテックス 強奪 強欲な壺 収縮×2 生者の書−禁断の呪術−×3 早すぎた埋葬 大嵐 地砕き 天使の施し 抹殺の使徒 |
おジャマトリオ×2 リビングデッドの呼び声 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス 邪神の大災害 聖なるバリア−ミラーフォース− 沈黙の邪悪霊×2 |
展開力を上げるにあたり《ハイドロゲドン》を追加することにしました。問題は攻撃力の低さですが、低いものはどこかで合わせればよいだけのことであって大した問題ではありません。今回は対策として収縮を加えることにします。
またハイドロとは関係ありませんが、おジャマトリオ+沈黙の邪悪霊コンボを起用し、相手のモンスターの増加を防ぐ&攻撃力の低さを生かした破壊力のある罠の2つのテーマを表してみました。
上級はこれまでのようにシンプルに。攻撃力が低いのがたいそう気になりますが、そこは他の破壊用カードに委ねることにしました(これ以上上級を増やすとちょっとしんどそうです)。
下級にもやはり攻撃力が低いという問題があります。他の種族のアタッカーに切り替えても良いのですが、せっかくアンデッドなのでこのままに。
融合呪印生物−闇+魂を削る死霊=ナイトメアを駆る死霊が意外に強力そうです。融合後も死のデッキ媒体になりますね。
リボーン・ゾンビは完全に遊びです。一応死のデッキ媒体になりますがイマイチ使い道がないですね。
若干の攻撃力の不安はあるものの(もはやこれは私の性格から現れているのかも)ライトニング・ボルテックスクラスの破壊カードも多数加えてあるのである程度はいけるのではないかと思います。
個人的にはやはりアタッカークラスのアンデッドが欲しいな〜。