精霊娘(姐)→
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精霊娘「るんたったー。質問の回答2回目〜」

ドリア 「ご投稿していただいた方々にはお礼申し上げます。ありがとうございました〜」

精霊娘「ふっふっふー。今回の私たちは一味違うよ〜。なんてったって画像が新しいからね〜」

ドリア 「あ!ほんとだ!漂白されてる・・・」

精霊娘「さあ、お披露目もすんだところで・・・おい、ちょっちツラかせや」

プロト 「はぁ。しんどい」

精霊娘「いいからさっさと始めなさい!」
 

質問「人生最大のピンチを教えてください

プロト 「・・・あれしかないな」

ドリア 「何かあるんですか?」

プロト 「中学生の頃、体が動かなくなりました」

精霊娘「意味がわからないんだけど・・・」

プロト 「いや〜あの頃テニスで腰を痛めててね〜。腰痛で苦しんでいたんだ」

ドリア 「あら、スポーツなんてやってたんですか」

プロト 「そうそう、ちょっと体に負担がかかりすぎて腰椎が分離したり・・・まぁ体の発育に影響が出ちゃってたのよ」

精霊娘「で、それで動けなくなったの?」

プロト 「いや、それが原因だけど違う。最大の原因はソフトボール

ドリア 「・・・さっぱり意味がわかりません」

精霊娘「テニス部のクセになぜに・・・?」

プロト 「なぜかは覚えていない。でもあの時確かにソフトボールをしていた。そして打順は私。子供の頃からソフトはやっていたが、打席に立ったのは3年ぶりだった。私はタイミングを見計らいバットを振った・・・」

ドリア 「それで?」

プロト 「ボールとバットが出会った瞬間・・・」

ゴキィィ!!

プロト 「ボールは確かにピッチャーの頭を飛び越えた。しかし気が付くと私は地面に倒れこみ、もがき苦しんでいた。全身には激痛が走り、体は全く動かない。まるで自分の体じゃないみたいだ」

精霊娘「あ〜つまり、アレ?ぎっくり腰?

プロト 「多分似たようなものだね。急に腰を振ったから筋肉が反り返っちゃったみたいな」

ドリア 「その後どうなったんですか?」

プロト 「とりあえず、3日間身動きが取れなかった。具体的に言えば寝返りすら痛くて出来ない。あのときほど腰の筋肉の大切さを知ったことはない

精霊娘「うわ〜、出来れば一生知らずに悠々と暮らしていたい・・・」

ドリア 「で、それって治ったんですか?」

プロト 「今歩いていることを考えるとある程度治ったようだけど・・・。でも今でも箒で掃くとき腰を屈めると辛いです。何気に足間接もあの時いかれたし、全身の筋肉が硬くなった。多分一生もの」

ドリア 「お大事に・・・」
 

質問「主な日課を教えてください

精霊娘「日課・・・」

プロト 「何を言えば良いのでしょう?」

ドリア 「日課って毎日することですよね?」

プロト 「え〜、あまり面白くないと思うけど」

精霊娘「この男の日常にセンスを求めるのは間違いだったわね・・・」

プロト 「まだ言ってねーよ!え〜と、あ。そうだ!朝家を出る前は必ず缶コーヒーを飲みます」

ドリア 「缶なんですね。自分では作らないのですね」

プロト 「作るのは面倒だ」

精霊娘「手抜きだ・・・」

ドリア 「え、え〜と・・・メーカーとか好きなブレンドとかは?」

プロト 「味はあまり意識していないなぁ。結構どれでもいける。メーカーもいろいろ。ちなみに今日はBOSSの微糖」

精霊娘「また微妙な・・・。・・・他の日課は?」

プロト 「朝は電車に乗るんだけど、その中で聞いているのがI'veのCOLLECTIVE」

精霊娘「朝からテクノ系をガンガン聞いてるの?ある意味すごいテンションよね」

プロト 「無理やり元気を出すのだ!」

ドリア 「他にはあります?」

プロト 「最後は勿論、サイトの更新だ。いや、サボることも多いけどね」

精霊娘「ほんとに毎日書いているの?」

プロト 「うちのサイトの仕組みは30分で1ページ一気に書き上げる!これ!」

ドリア 「一日30分なら無理なく続けられますね」

プロト 「継続が大事だよね〜」

 

 

精霊娘「いや〜終わった〜。」

ドリア 「結構しんどかったですね」

プロト 「二人ともご苦労。悪かったね」

ドリア 「これで終わりなわけですが、あのアンケートはどうするんですか?」

プロト 「とりあえず終了〜」

精霊娘「っていうかここ、前回のコピーでしょ?」

プロト 「うん、だって書くの大変だもん!」

ドリア 「ま、まぁまぁ二人とも。とりあえず今回も、閉めの一言をお願いします」

プロト 「え〜と、私のくだらない企画にお情けをかけていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします。以上、回答編その2でした」

精霊娘「じゃーね〜」