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精霊娘「おっしゃキター!!」
ドリア 「姐さん、どうしたの?」 精霊娘「コンテンツ乗っ取ったぜー」 ドリア 「わわっ、言葉遣いがおかしくなってるよ〜」 精霊娘「おっとっと・・・、失礼いたしました。皆さん、ついに私たちの時代がやってまいりました!よろしくお願いします♪」 ドリア 「姐さんのデッキ最近ずいぶん出てたもんね〜」 精霊娘「おほほほほ。まぁ、なんて言うのかしら? 私の美貌のなせる業?みたいな」 ドリア 「・・・うん・・・そうだね」 精霊娘「で、ここでは何をするのかしら?」 ドリア 「はっはい、ここでは私たち二人が延々と語るコーナーです」 精霊娘「じゃぁ、早速いきましょうか。何について語るのかしら?」 ドリア 「えーとね・・・決まってないよ」 精霊娘「よし、最近のマイブームに決定!え〜とね、私は最近マジシャンの小娘をいたぶるのに凝ってるわ!」 ドリア 「えっ!いきなりイジメ話なの!?」 精霊娘「まぁあの娘も昔は調子乗ってたけど最近は落ち目よねぇ・・・。もうすぐ《ピー》なことになるのは目に見えてるわね」 ドリア 「姐さん・・・此処ではそういったことは言わない方がいいよ・・・」 精霊娘「大丈夫大丈夫♪ どうせこの文全部読む人なんて少ないんだから」 ドリア 「何気に悲しいこと言わないでよ(涙 え〜と、じゃ、じゃあ最近凝ってる食べ物は〜?」 精霊娘「そんなもん日本酒にってじゃない・・・まぁ、なんていうのかしら? ジンギスカンのステーキにワインでくいっといく感じかしら」 ドリア 「えらく庶民的だね」 精霊娘「たった一枚のカードで4匹も出るからお得なのよ♪ 今度食べに連れて行ってあげるわ!」 ドリア 「えっ、じゃあ私もデッキに入れてくれるの!?」 精霊娘「いや、それは無理だな、あんた弱いから」 ドリア 「うわ〜ん、姐さんの馬鹿〜」 精霊娘「お黙り! 所詮この世は弱肉強食なのよ!!」 ドリア 「あう〜、修行してきます(涙」 精霊娘「うむ、がんばれ。そうだ!修行ならついでにマルボロ買ってきといて」 ドリア 「え〜、今日の買い物当番は姐さんのはずだよ〜ブーブー」 精霊娘「これも立派な修行よ! 開闢のダンナを落とせる位まで精進しなさい!!」 ドリア 「(私タイプじゃないんだけど・・・)う、うん・・・そうだね」 精霊娘「その意気よ!」 ドリア 「次回までに修行を積んでおきます〜(涙」 精霊娘「あっ、でも次回にはあなた居ないかもよ?」 ドリア 「えっ・・・」
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はたしてドリアードは修行を積んで見事デッキに入ることが出来るのか!?そして次回登場はあるのか!?
運命やいかに!
キャラが違うと思った人、世の中そんなもんです。諦めてください。