Vol,7

聖なるバリア−ミラーフォース−

相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手フィールド上に存在する攻撃表示モンスターを全て破壊する。

今”攻撃”といったよな?

OCG10周年記念考察シリーズで駆り出された1枚。
原作でも多数のプレイヤーが使用する、文句なしの最強クラス罠カードである。OCGでは破壊対象を反転させた邪悪なるバリア−ダーク・フォース−、発動タイミングを調整した閃光のバリア−シャイニング・フォース−、魔法、罠に移し変えた白銀のバリア−シルバーフォース−など多くの派生カードが登場している。

Vol,7でシークレットレアとして収録以降、ウルトラに降格したり、キャラクターストラクチャーに封入されるなどの再録はあったものの、制限⇔禁止を行き来した不安定さから容易に手に入れる手段がない重要カードという位置づけだった。
2009年のゴールドレア収録でようやく大量に手に入れることができるようになった。

効果

相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在する攻撃表示モンスターを全て破壊する。

今さら語ることはないだろう、攻撃モンスターの全破壊能力。登場が第1期の終わりだったこともあってか、1:1交換のメタ罠は存在していない。
最低でも相手モンスター1体を道連れにできるので、とにかくアドバンテージを稼ぐことに秀でている。これを考えれば後の炸裂装甲など何とかわいいことか(というか、炸裂装甲がこれよりはるかに後に登場していること自体がかなり疑問だが・・・)。

その強さゆえ、当然罠を絞っても最後の候補の1枚としてデッキに留まることも多い。逆に、ロック・バーン系のデッキでは他のギミックを優先させるため、そして攻撃されること自体を念頭に置いていないために罠リストから外されることある。

登場から何年経過しても爽快感を失わず、”遊戯王”を感じさせてくれる良カードだ。

関連考察

邪悪なるバリア−ダーク・フォース−
閃光のバリア−シャイニング・フォース−
白銀のバリア−シルバーフォース−