MG03-JP002 シューティング・クェーサー・ドラゴン /ドラゴン/12/シンクロ
シンクロモンスターのチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。このカードはこのカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数まで、1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する事ができる。このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
ATK/4000:DEF/4000

QUASAR

スターダスト・ドラゴンシリーズの集大成。GXのE・HERO ゴッド・ネオスポジションということで、今回もマスターガイドに付属することになった。
/バスターセイヴァー・スター・シューティング・スターと進化し続け、最終的に光属性になったらしい。さすがクェーサー。

 

効果

シンクロモンスターのチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。

シンクロモンスター3体を使ったシンクロ。正式名称をリミットオーバーアクセルシンクロという。どれだけ条件を複雑にしてもレベルの最大値が12である以上、どうしても組み合わせが偏ってしまう。考えてみるとこれがシンクロの限界だった・・・。そういう意味でもエクシーズが生まれたのかも。
シンクロモンスターのチューナーは
フォーミュラ・シンクロンTG ワンダー・マジシャンライフ・ストリーム・ドラゴンの3枚。チューナーでレベルを取り過ぎると後がかなりキツイので、レベル2のフォーミュラ・シンクロン がベター。後はレベル5のTG ハイパー・ライブラリアンやA・O・J カタストルを2体取り込んで形にしよう。レベル2のTG レシプロ・ドラゴン・フライがあるなら、レベル8のスターダスト・ドラゴンなどを素材にするのもよし。

このカードはこのカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数まで、1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。

シューティング・スター譲りの複数回攻撃。素材1体の重みが大きすぎるので、この能力のために素材を増やすのは実際効率が悪い。2回攻撃できれば8000のダメージを与えることは可能なので、攻撃回数を増やすより正確に攻撃できる枠組みを整えておこう。

1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する事ができる。

こちらはスターダストそのものの系譜。

このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。

これは/バスターやセイヴァー・スターの能力がベースかな。”フィールドから離れた時”というとても手軽な条件なので、亜空間物質転送装置などを駆使すればシューティング・スターを場に量産することも可能。ある意味クェーサーがもつ一番のポイントである。
というか、シューティング・スターに特殊召喚限定条件付いてなかったんだな、そういえば。

デッキ構成

デッキサンプル:

モンスター 魔法
上級
クイック・シンクロン×2
サイクロン
スケープ・ゴート
ダーク・バースト
ハリケーン
ブラック・ホール
闇の誘惑
機械複製術×2
死者蘇生
調律×3
スターライト・ロード
リビングデッドの呼び声
リミット・リバース×3
亜空間物質転送装置×2
聖なるバリア−ミラーフォース−
下級
A・ジェネクス・バードマン
ジャンク・シンクロン×3
BF−疾風のゲイル
ダンディライオン
チューニング・サポーター×3
シンクロン・エクスプローラー×3
アンノウン・シンクロン×3
サイバー・ヴァリー×3
ソーシャル
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